楽しんでいって㊦さい★
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はーい!!!!!
待ちに待った3月号ですよッ★
学校帰りに直でバス乗って本屋行きました(笑”
でわ、かーるくレビューです♪♪
(デイジーはたくさんで★)
☆恋*音☆宇佐美真紀
今月は巻頭カラーでした。
めっちゃベタな話が繰り広げられていましたね~
慣れないヒールを履いて靴擦れしちゃって、男の子(光輝のコト)
がそれに気づき、手当てみたいなのしてあげたり…
デート場所は遊園地だったり…
観覧車乗っちゃたり…
もう幸せ過ぎですから、苺ちゃん!!!(笑”
けど、来月は幸せだけじゃないみたいです。
どんな展開になるのか期待してます!
☆電撃デイジー☆最富キョウスケ☆~君がいなくなる~
+え~おなじみ、照ちゃんがデイジーに送ったメールから話は
始まります。どうやら、黒崎の家を出て理子と本格的に一緒に住む様です。
+一方その頃照は、友達と、黒崎にお世話になったお礼を考え中。
その中で、照は黒崎に抱きしめられた事を思い出す…
「抱きしめられたり とか 首筋に唇が 触れたり とか」
「たいしたことじゃないのかな ないんだろうな」
「変に意識してるのは 私が黒崎を好きだから――――」
+画面変わり、理子と黒崎がお話中。
『ねぇ 祐。あんたほんとにいいの?』
「は?なにが?」
『すっとぼけんな。お引越しの件ですよ。いいの?私がこのまま貰っちゃって』
「なんだよ 今さら。妙な言い方すんなや。
元々 俺が頼んでたことだし、むしろやっとかって感じだよ」
んで、理子が黒崎をいじり、黒崎怒る。(笑
そして、奏一郎の話になる。
(読んだところ、黒崎はめっちゃ奏一郎に対して罪悪感をもってるっぽい。
”奏”とか呼んじゃってます。)
+また切り替わりで引越しの準備中。
照は理子に、黒崎の態度が、自分が出て行くのにあまりにも普通すぎて、
寂しいと相談。
それに理子は、
『じゃ、今まで見せたことのないような一面をみせたら?』
『まぁ、ほっといても自然に出ちゃうと思うけど』
『女の子だもん。そういうふうにできてるよ』
と返す。
+それから照は黒崎の家に一旦帰宅。
二人で晩ご飯食べてます。
(この時、黒崎が照に見せる優しい笑顔めっちゃエエ★笑)
話途中、黒崎は何度も”最後”という言葉を何度も繰り返す。
照はその言葉がとても嫌になり、思わず泣いてしまう。
「ずるいの わかってるのに 恥ずかしいのに」
「涙が止まらなかった」
「こんな卑怯なこと もう二度としちゃいけない」
「好きな男のひとを 泣いて困らせて 思い通りにするなんて」
「思い通りになるからってもう二度と …たぶん二度としないから」
「神様 DAISY お兄ちゃん 許してください」
(このとき、黒崎は照ちゃんを完全に後ろから抱きしめちゃってます。
”後ろから”ってのがツボ!!!!笑”)
+次の日になり、照は黒崎の家から出て行きます。
……が、わずか2コマ後再び照が帰ってくる。
理由は理子と照の引越し先が、黒崎の家のお隣だったから(笑”
(照と黒崎には引越し先を教えていなかった理子。ナイス!笑)
で、ギャグ路線で終了。笑”
今月号もまた、中身ギッシリ!って感じでした。
表紙も良かったです★カラーじゃなかったのは残念だけど……
今月は特に、照ちゃんのモノローグが多くてこれまたキュン②しました(笑”
黒崎もかなり大胆な行動してるんですけど、何で照は気づかないんでしょうね?
ま、それが少女マンガなのですが。
次回は、とうとうDAISYだとばれちゃうかも!?らしいです。(予告見る限り)
……テンポ速いなぁ~って感じます。
たくさん続いてほしいので、もう少しゆっくりでいいです。
でも、ま、一話に内容がいっぱい入ってるんで、そんなには続かないのかな…
ばれてから、お兄ちゃんとの謎のエピに入るんですかね?
次号も楽しみです♪♪
(そーいえば、次回買う時は卒業してるよ……早い。)
待ちに待った3月号ですよッ★
学校帰りに直でバス乗って本屋行きました(笑”
でわ、かーるくレビューです♪♪
(デイジーはたくさんで★)
☆恋*音☆宇佐美真紀
今月は巻頭カラーでした。
めっちゃベタな話が繰り広げられていましたね~
慣れないヒールを履いて靴擦れしちゃって、男の子(光輝のコト)
がそれに気づき、手当てみたいなのしてあげたり…
デート場所は遊園地だったり…
観覧車乗っちゃたり…
もう幸せ過ぎですから、苺ちゃん!!!(笑”
けど、来月は幸せだけじゃないみたいです。
どんな展開になるのか期待してます!
☆電撃デイジー☆最富キョウスケ☆~君がいなくなる~
+え~おなじみ、照ちゃんがデイジーに送ったメールから話は
始まります。どうやら、黒崎の家を出て理子と本格的に一緒に住む様です。
+一方その頃照は、友達と、黒崎にお世話になったお礼を考え中。
その中で、照は黒崎に抱きしめられた事を思い出す…
「抱きしめられたり とか 首筋に唇が 触れたり とか」
「たいしたことじゃないのかな ないんだろうな」
「変に意識してるのは 私が黒崎を好きだから――――」
+画面変わり、理子と黒崎がお話中。
『ねぇ 祐。あんたほんとにいいの?』
「は?なにが?」
『すっとぼけんな。お引越しの件ですよ。いいの?私がこのまま貰っちゃって』
「なんだよ 今さら。妙な言い方すんなや。
元々 俺が頼んでたことだし、むしろやっとかって感じだよ」
んで、理子が黒崎をいじり、黒崎怒る。(笑
そして、奏一郎の話になる。
(読んだところ、黒崎はめっちゃ奏一郎に対して罪悪感をもってるっぽい。
”奏”とか呼んじゃってます。)
+また切り替わりで引越しの準備中。
照は理子に、黒崎の態度が、自分が出て行くのにあまりにも普通すぎて、
寂しいと相談。
それに理子は、
『じゃ、今まで見せたことのないような一面をみせたら?』
『まぁ、ほっといても自然に出ちゃうと思うけど』
『女の子だもん。そういうふうにできてるよ』
と返す。
+それから照は黒崎の家に一旦帰宅。
二人で晩ご飯食べてます。
(この時、黒崎が照に見せる優しい笑顔めっちゃエエ★笑)
話途中、黒崎は何度も”最後”という言葉を何度も繰り返す。
照はその言葉がとても嫌になり、思わず泣いてしまう。
「ずるいの わかってるのに 恥ずかしいのに」
「涙が止まらなかった」
「こんな卑怯なこと もう二度としちゃいけない」
「好きな男のひとを 泣いて困らせて 思い通りにするなんて」
「思い通りになるからってもう二度と …たぶん二度としないから」
「神様 DAISY お兄ちゃん 許してください」
(このとき、黒崎は照ちゃんを完全に後ろから抱きしめちゃってます。
”後ろから”ってのがツボ!!!!笑”)
+次の日になり、照は黒崎の家から出て行きます。
……が、わずか2コマ後再び照が帰ってくる。
理由は理子と照の引越し先が、黒崎の家のお隣だったから(笑”
(照と黒崎には引越し先を教えていなかった理子。ナイス!笑)
で、ギャグ路線で終了。笑”
今月号もまた、中身ギッシリ!って感じでした。
表紙も良かったです★カラーじゃなかったのは残念だけど……
今月は特に、照ちゃんのモノローグが多くてこれまたキュン②しました(笑”
黒崎もかなり大胆な行動してるんですけど、何で照は気づかないんでしょうね?
ま、それが少女マンガなのですが。
次回は、とうとうDAISYだとばれちゃうかも!?らしいです。(予告見る限り)
……テンポ速いなぁ~って感じます。
たくさん続いてほしいので、もう少しゆっくりでいいです。
でも、ま、一話に内容がいっぱい入ってるんで、そんなには続かないのかな…
ばれてから、お兄ちゃんとの謎のエピに入るんですかね?
次号も楽しみです♪♪
(そーいえば、次回買う時は卒業してるよ……早い。)
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